読了。
題名から誘われていた。
存在も前から知っていた。
小説を読む時間があれば別の本を読む時間に充てたいと思っていたし、そもそも時間がないと手に取ることもやめていた。
ななめ読みは嫌い。文書1文字ちゃんと読みたい。などと考えるようにして小説とか文学なものからは遠ざかっていた。
そんな自分に飛び込んでいた作品。
アマゾンのカートには入れたけど、押さなかった。
大型書店で探したけど見つからなかった。
近所のTSUTAYAに平積みされていた。

話としてはごく普通で、真っ当に生きてきた人にとっては何ら面白くない作品だと思う。
エヴァンゲリオンを面白いと思ってた人や人と同じが嫌だけど自分で動こうとしない人、何となく2,30代過ごしたかもっていうアラ40のおっさんには響くところが何個かある。そもそも題名がピンポイントじゃん。

作者名、吸殻、シケモク、じゃなくて燃え殻ですよ。なんか意味あるのかな。書店で検索するとき出てこなくて困った。

でも、たまにでいいです。こんな旋律に触れるのは。
過去振り返ってボーっとしてないで、現実見ろ、生きろって思います。やることあんだろって。
そう自分に言い聞かせます。こんな作品読むとその空気から出られなくなるから。

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by morita79 | 2017-10-01 23:00