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2013年 02月 18日

夜行観覧車

嫁が面白そうといって見始めたドラマ、湊かなえ原作だった。
早速、読んで見た。
相変わらず、この人の心理描写は気持ちが悪くなるくらい密度が濃い。
何となくわかる、と思っているのか、思わせられるのか、分からないけど。
家族の裏側を感じたい方はぜひ。
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by morita79 | 2013-02-18 14:29
2013年 02月 18日

キャパ

10日くらい前に、ロバートキャパの特集がNHKでやってた。
ロバートキャパ、戦場カメラマンの草分け的な存在で、この人を知らなくても、撮った写真は誰でも一度は見たことがあるんじゃないかと思う。
映画や映像にかぶれていた当時大学生の私は、大学の図書館でこの人の写真集を見ながら次の講義まで居眠りをして、そんな自分に酔ってたりしてた。芸術バンザイ的な。
今日はその話じゃなく、特集の話。
とてもショッキングな内容だった。
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キャパを一躍有名にしたこの写真。
戦場で打たれた兵士の瞬間を撮った奇跡の一枚、のはずが、、なんと、演習中に兵士が転ぶところだった⁈よう。
んでもって、これを撮ったのは、キャパではなく、キャパの恋人の女性でだった⁈ようです。
この写真がアメリカのLIFE誌に載って、キャパが有名になる直前に、その女性は戦場で亡くなる。
打たれてもない兵士の写真が死の瞬間と奇跡の一枚になり、しかも自分で撮ってもないという、、
キャパは、何を思いその後を生きたのだろう、そんな特集でした。
科学的にもキャパが撮っていないと実証する様は、あ、テレビでやっちゃっていいの⁈、と思うほど、無残で衝撃的だった。

それでも、そんなことに関わらず、その写真に感じる思いや印象みたいなものは、薄れていくことはなかった。
その後のキャパの生き様を垣間見て、この写真があったからだと、改めて思ったりもした。
写真の真贋はあれど、そこから放たれるメッセージは、確かに感じることができたと、そう思いたい。
でも結局は、何の本質も見えず、写真ではなく、写真を見ている自分が好きだったんだろう自分にとっては、そんな意味を考えるキャパは残ってないのかもしれないな。
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by morita79 | 2013-02-18 00:17
2013年 02月 10日

はらちゃん

タイミングがあってか、泣くなはらちゃんというドラマを見ている。
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ストレス発散のために、ヒロイン麻生久美子が書いている漫画の主人公が長瀬智也演じるはらちゃん。
漫画が書いてあるノートが地面に落ちると漫画の中からはらちゃんが出てくる。逆にその漫画ノートを開くと漫画の世界に戻ってしまう。
そんなはらちゃんと越前さん(麻生久美子)の恋がせつない。
麻生久美子が、たまらなく、せつない。
土曜日九時が待ち遠しくなるほどに、せつない。
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小説やマンガが原作のドラマが多くなる中で、オリジナリティ溢れる素晴らしい脚本だ。コメディになりがちなはらちゃんの無知さが、とてもよい塩梅の切なさを演出している。

やっぱり長瀬智也はいい役者だなあ、。
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by morita79 | 2013-02-10 00:45